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チャーハンのこつ です
前出のニンニクのパスタのつづきでニンニクチャーハンの
ご紹介ですが・・・これはニンニクオイルを使ってチャーハン
をつくるだけですので チャーハンのコツをご紹介いたします

@ チャーハン・・・・炒飯  あるいは 焼き飯 ・・・・
  読んで字の通り これに気づかれている方はすでに
  チャーハンはお上手のはずです。
  ご飯を炒める ご飯を焼く  と書くのですね。
  つまり いかにご飯を巧く炒めるか  これがチャーハンの全てなのです。

  具がどうのこうのとか 卵はどうだとかは二の次です。
  チャーハンの美味しさは・・如何に上手にご飯が炒めてあるかなのです。

A それではチャーハンの作り方 ご飯の炒め方です。
  まずご飯は固めの冷ご飯がベストですね。 なければ炊き立てでもいいの
  ですが、柔らかく炊いたご飯はチャーハンには向きません。そのようなご飯が
  炊いてあるときは他のおかずを考えましょう! (^▽^)
  ご飯の量は家庭のガスコンロではせいぜい2人前までですね。それ以上は
  ご飯だけ先に下ごしらえいたしますので回数を分けて炒めてください。
  フライパン できれば家庭用の中華鍋(底が丸いフライパンです)でテフロン
   ではなく鉄のものがよろしいですね
。 なんでもそうですがテフロンはあまり
  よろしくないと思います。 なぜって焦げ付かないってことは・・・焦げ目もつかない
  ってことですから・・・・何を焼いてもあまり美味しいはずがありません。
  焼き色っていうか軽い焦げ目のついてない真っ白のステーキなんて美味しそう
  でしょうか? (^_^;
B さてフライパンにオイルをかなり多めに入れて、充分オイルが焼けたら冷ご飯を
  塊のままでいいですからそのまま入れます。 フライパンをゆすってご飯の裏側に
  十分焦げ目がついたら、そのままフライパン返しをしてご飯の塊をひっくり返します。
  そして最初に表側だった方も油で焼きます。  ここまででご飯の表裏に
  油で膜を作ってやるわけですね。 そしてご飯が油でコーティングされたら
  ここではじめてしゃもじを立ててご飯を突きながら崩しほぐします。
  とにかくチャーハンはできるだけご飯が粘らないように作りたいわけですから、
  ご飯を混ぜたりするのもしゃもじで突きながらできるだけこねくり回さないよう
  に注意します。
C ご飯がほぐれたら下味に塩 胡椒を軽くして、フライパンを回して炒めの仕上げ
  にかかります。 ここまでで焦げ目がついてぱらっと表面が固まるまで炒めれば
  ようやくチャーハンのご飯の下ごしらえが終了ですね。この炒めたご飯は一度ボール
  にでも取っておいて、分量が多い場合はまたご飯を炒めます。
D さてここからチャーハンの具を炒めていきます。ニンニクチャーハンの場合は具は
  ニンニクだけですから、ニンニクオイルの上澄みでご飯を炒めてからニンニクを入れ
  仕上げます。
  一般的なチャーハンのときは フライパンにもう一度油を引いてニンニク 生姜など
  油に風味をつけてから 肉 野菜 塩 胡椒 等入れて一気に炒め上げ、最後
   に卵を入れて半熟で置いておきます。
E ここに先程のチャーハンの素 炒めたご飯をもう一度入れて粘らないよう軽くほぐし
  混ぜながら仕上げ炒めして もう一度塩 胡椒 最後に濃口醤油で味を
  整えてできあがりです。 醤油は勿論じゅっと焼き上げませんといけませんね。

  ざっとご飯の炒め方を説明いたしましたが 要するによく炒め上げられたご飯が
  チャーハンの命だということです
。 これができれば具など何でも美味しいはず
  ですので一度やってみてください。 
  中華料理店では、開店前にチャーハン用のご飯だけ炒めて仕込みし
  て置いておくってご存知でしたか? (^▽^
)